約 2,056,271 件
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/166.html
弓で尻尾ハメ 雑魚いない ディア移動しない マップ平坦 最初からディア後ろ向いてる 雨とかの変化もない といいことばかり 結構がっつり稼げる ただし闘技場の真ん中に槍スイッチを置いたギルドは逝ってよし
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/53.html
大きく分けると2つの用法がある。 MHFのメインサーバー PC版3サーバー時代における1つ 現在(2013/9下旬以降) MHFのメインサーバー。2014年8月現在、PC版とPS3/Vita版がこのサーバーとなっている。 元々はPCサーバーの1つであったが、2013年9月18日に同じくPCサーバーだった2鯖・3鯖と合併、 その後2014年4月23日にPS3鯖を吸収合併し現在に至る。 以下では双方に共通することについて述べる。プラットホームごとの事情については、PC版はPC鯖を、PS3/Vita版はP1鯖を参照のこと。 同一のサーバーであるがキャラクター情報はプラットフォームごとに管理されている。 そのためPCで作ったキャラをPS3で動かしたり、その逆といったことはできない。 COG IDは同一のものを使用できるが、あくまで別のプラットフォームとして管理されるため、コースなどの課金も別扱いである。 例えばPCでハンターライフコースを購入してもPS3では利用できない。 同様にキャラクターも別管理。宅配ネコを使ってもPCとPS3間でアイテムのやりとりはできない。 ただしPC・PS3で同時にログインすることが可能となっており、 コース課金さえすれば1つのアカウントで自演ラスタを作ったりすることもできる。 PS3とVitaはアカウントが共通であり、SENアカウントが同じであれば同じキャラを動かすことができる。 そのため、PCとVitaの同時ログインということも可能である(VitaはPS3サイドとして扱われるため)。 なお課金関係のサービスに関してもPCとPS3では微妙に異なっている。 最も分かりやすいのがネットカフェ特典とNコースか(それぞれPC鯖・PS3鯖専用のサービスである)。 PS3がPC版に近い環境であるためなのかは不明だが、今の所統合に際して明確な同期問題が発生したという報告はないが、 やはりというかPCとPS3でロード速度に差があり、またロードが終了した人から随時スタートであるため、 闘技場クエなどではPS3民がスタートしたらPC民は既に交戦していた、なんてことも。 なお2014/8/13時点で大討伐に何かしらの問題が発生しているようであり、PC/PS3/Vita混成時の同期関係の問題である可能性もあり得る。 また、Vitaについてはチャットというかなり厄介な点を抱えているため、 PC/PS3専用・PC/PS3/Vita共用・Vita専用という3種類のワールドが用意されている。 この内PC/PS3専用ワールド、Vita専用ワールドはそれぞれ対象プラットホーム以外ではワールドの存在自体を確認できなくなっている。 (例:PCからログインするとVita専用ワールドは一切見えない。VitaからログインするとPC/PS3専用ワールドは見えない) なお、いずれかの専用ワールドから猟団部屋を建てようとすると強制的に共用ワールドにジャンプする。 たとえ団員が全員PC(あるいはVita)だったとしても飛ばされるので要注意。 ハードウェアの生産終了によりプレイ環境の維持に難があるという事で2018年8月に360版およびWii U版は終了となるが、これらのプレイデータはPC用のものとして引き継がれることが発表されている。 元4鯖、元W1鯖のプレイヤー専用ワールドも設けられるようだ。 その他にこのデータ移行に関連してついでにPCとPSの同時ログインが不可能になる(PS系のデータも統合され、同じCOG IDを使うことでどの環境からでもすべてのキャラを動かせる形になる)ことも考えられる。 旧時代(2013年9月中旬まで) +旧1鯖 PCサーバー1~3時代の1鯖のこと。 メイン鯖と言われたり廃鯖と言われたり。 廃人が多いと言われているけどMHF全体の廃人5割がいるだけの普通の鯖だよ シャンティエンを極限までいたぶる事に定評があったりした。 また自分晒しが頻繁に行われており、本スレのアイドルは全員がこの鯖出身(と言われていた)。 そのため本スレでは「1鯖は晒しの鯖」という印象が強かった。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/815.html
ニコニコ大百科にある「東方狩生活」という記事に、「MHFの武器は東方を意識している」と書かれていることが発覚し、その痛々しさが本スレでは話題となった。 現在では内容が書き換えられて東方×モンハンのコラボネタを扱う記事になっているがコメントには名残が見られる。 しかし、注目すべきはそこではない。 なんとその記事の執筆者は自分のユーザー記事に、あろうことか自分の鯖とネーム、所属団と団長のキャラを晒していたのである。 他にも韋駄天の自分の記録も載せてあり、本スレにその記録が書き込まれるとあたりは爆笑の渦に陥った。 「この程度の記録をドヤァ・・・と自分の自己紹介記事に書き込むな!」「こんなに酷いの5年に1回レベルだろ 」と散々叩かれることに。 てんらん♪終わり。 ちなみにこの出来事が起こった結果、本スレでは東方のことをザナドゥと言う機会が多くなった。 +本人曰く以下MHFと東方の関係がありそうなところ 浮岳短剣【桃源郷】 (四季映姫・ヤマザナドゥ) 「桃源郷」を英語訳すると「ザナドゥ(xanadu)」。 武器の説明文に“東方から~”という記述がある。 牙狼双【伊吹】 (伊吹萃香) オルガロンの素材を使用して生産する双剣。しかしながら、強化して「~【鞍馬】」にしないと実用性能にならない。 天煌剣【かぐや】 (蓬莱山輝夜) この武器が初めて手に入った時のイベントクエストの名称が「月下幻想奇譚」であり、 スタッフの厨二病を象徴しているのに加え、 なんとなく東方Project関連の作品(主に二次創作系)にありそうに感じる。 スカーレットクィーン (レミリア・スカーレット) この類のネタとして最も言及される武器名で、この武器自体が「レミリア」と呼ばれ、 名前だけで作ってしまう人も居るほどである。 グングニル (レミリア・スカーレット) 「ゲベアバスタI【白】」を最大まで強化するとこの名称になる。 真舞雷鎚【鴉】→~【八咫烏】 / 真冥雷鎚【鴉】→~【八咫烏】 (射命丸文,霊烏路空) ベルキュロス剛種またはドラギュロス剛種を狩猟した証として生産できるハンマー、およびそれを強化したもの。 しかしながら、この武器が登場したのは東方地霊殿の発売よりも前であるため【八咫烏】については偶然である。 牙狼鎚【八雲】 (八雲藍,八雲紫) オルガロンの素材を使用して生産する「牙狼鎚【出雲】」を強化するとこの名称になる。 緋骨鎚【魂魄】 (魂魄妖夢) ゴゴモアの素材を使用して生産する「緋骨鎚」を最大まで強化するとこの名称になる。 巨龍鎚【蓬莱】 (蓬莱人形 or 蓬莱山輝夜) フォワード.3で登場。ラオシャンロン剛種を討伐した証として生産できるハンマー「巨龍鎚【神体山】」を強化したもの。 ポルタランス【紅】 / ポルタランス【空】 / ポルタランス【橙】 (紅美鈴,霊烏路空,橙) おそらく読みは「くれない」「そら」「だいだい」なのだろうが、どうしても「ほん」「うつほ」「ちぇん」と読んでしまう。 鬼神/童子シリーズ (星熊勇儀・伊吹萃香) 頭防具が鬼の角であり、「童子」という名称が伊吹萃香の元ネタである「酒呑童子」を連想させる。 霞龍の虹皮 (プリズムリバー三姉妹) 「虹皮」の正しい読みは「こうひ」なのだが、「にじかわ」とも読めるため「虹川」ことプリズムリバー三姉妹を連想させる。 祭典の追憶・藍 / 祭典の追憶・橙 / 祭典の追憶・翠 (八雲藍,橙) 2つが「藍」「橙」なのに対してもう1つが「翠」であった。 “そこは東方厨を意識して「紫」にしろよ!”と突っ込みたいところであるが、 (二次創作物であるものの)「私立東方学園」に「八雲翠(やくもすい)」というキャラクターが存在する。 そのためそれを意識したともとれるが、真相は不明。 ちなみに「紫」は第51回狩人祭で登場した。 正直完全な言いがかりである 上記の件から約一年半後、MHF-GGにて実装されるという複属性の「紅魔属性」が 東方紅魔郷という作品名を彷彿とさせるとして再びネタになっているとかいないとか。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/157.html
【MHF】モンスターハンターフロンティアpart737(実質738) http //www.unkar.org/read/ex24.2ch.net/ogame2/1247948827 ログイン障害で暇を持て余すネ実民 【不具合の原因】 124 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage]:2009/07/20(月) 12 59 07 ID frZAXRcK 118 じゃあ俺と一緒にここに凸しようぜ http //bbs.i-kinenbi.com/chat/chat.cgi?rh4 【????】 761 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage]:2009/07/20(月) 15 02 01 ID a1w3pchr} CHK.jpg その時運営は… http //daletto-members.mh-frontier.jp/information/news/info/2294.html http //www.daletto.com/pc/info/info.html?news_id=241
https://w.atwiki.jp/7weapons/pages/18.html
2鯖のポンマスのチラシの裏として使っていくわ 火事場するときの飯 温暖期 スパイスワーム+パワーラード 体力-50 スタミナ+25 寒冷期(食材的にあまりオススメできない季節) 古代豆+ドライマーガリン 体力-50 防御力+10 古代豆+銀シャリ草 体力-50 古代豆+レアオニオン 体力-50 繁殖期 ミックスビーンズ+レッドオイル 体力-40 スタミナ+25 餓狼するときの飯 温暖期 ウォーミール麦+パワーラード スタミナ-50 寒冷期 ジャンコーネギ+スライスサボテン スタミナ-50 繁殖期 季節を変えた方がいい… スタミナが25減るまでの時間 はらへり倍加【大】で3分 はらへり倍加【小】で4分 スキルなしで6分 ぴくぴく連射 ぴくぴく連射とは、弓で溜め始めてから移動モーションに入った際に溜め時間が短縮される現象を利用したものです 短時間で移動と停止を繰り返すことにより、より早く溜めることができます 古龍の攻撃のほとんどが無属性になったよね ますます高防御が重要になったってことか 逆ディアの尻尾は柔らかい…が、実は尻尾の肉質部分に当たってないかもしれんぞ? 消えるスキルの順番。左上から消えにくいスキル。新しく追加されたスキルほど消えやすい 麻痺 睡眠 気絶 毒 脱臭 耐雪 気配 体力 回復速度 切れ味 匠 見切り 研ぎ師 ガード性能 自動防御 投擲 装填速度 連射 反動 通常弾強化 貫通弾強化 散弾強化 通常弾追加 貫通弾追加 散弾追加 徹甲榴弾追加 拡散弾追加 特殊攻撃 爆弾強化 はらへり 食いしん坊 攻撃 防御 審判 聴覚保護 盗み無効 広域 運搬 全耐性UP 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 耐暑 耐寒 風圧 地図 採取 高速収集 気まぐれ 運気 釣り 千里眼 回復 調合成功率 弾調合 錬金術 回避性能 底力 効果持続 スタミナ 装填数UP 精密射撃 モンスター 食事 剥ぎ取り 地形 耐震 声帯 肉焼き 砲術師 笛吹き名人 とんずら 体術 強肩 ひらめき 受け身 絆 圧力 捕獲上手 旨そうな猟団クエスト追加依頼 【PT】ゲリョス【亜種】を1頭討伐毒不可胴脚装備禁止追加依頼達成証×3,投げタル爆弾×10,解毒の粉塵×1,毒撃タル爆弾×1,猟団チケット×3 【PT】フルフルを1頭討伐怯み等禁止追加依頼達成証×7,投げタル爆弾×20,大タル爆弾G2×1,横打ちタル爆弾×20,麻痺の粉塵×1,氷撃タル爆弾×3,猟団チケット×8,こんがり肉G×20 【PT】ディアブロスを1頭討伐10分追加依頼達成証×4,石ころG×20,大タル爆弾G2×1,投げタル爆弾×10,猟団チケット×3 【PT】リオレイア【亜種】を1頭討伐20分片手剣 砥石禁止追加依頼達成証×2,雷撃タル爆弾×1,大タル爆弾G2×1,猟団チケット×2 【PT】ドドブランゴを2頭討伐雪だるま不可ホット肉系禁止追加依頼達成証×4,大タル爆弾G2×2,暖かな粉塵×1,爆雷針G×1,猟団チケット×3 なんか面倒な防具 七夕 LV1七夕の生産券 LV2 LV3エールナッツ1、ドスキレアジ2、黒真珠2、ドスイーオスの皮2 LV4ドスビスカス1、カジキマグロ1、ヌメリンギ3、ギアノスの皮5 LV5アンバル鉱石1、七色タンポポ1、混沌茸5、火竜の骨髄1 七夕織 LV1オオツノアゲハ2、砂竜の桃ヒレ1、キリンのたてがみ3、タツジンコイン2 LV2古代魚1、モンスターの濃汁2、棘竜の紅玉1、ネオジムメモ1 LV3虹色コガネ2、ノヴァクリスタル1、キリンの上皮2、タツジンコイン LV4女王エビ1、モンスターの濃汁2、王族カナブン2、尾晶蠍の輝晶石1 LV5マレコガネ2、ノヴァクリスタル2、棘竜の紅玉2、メルクリメモ1 七夕天 Lv1 飛竜種の殻Ⅲ 2 飛竜種の骨Ⅱ 5 甲殻種の鋏Ⅰ 10 Lv2 飛竜種の翼Ⅲ 2 鳥竜種の石Ⅱ 5 甲殻種の刃Ⅰ 10 Lv3 鳥竜種の牙 Ⅲ 2 鳥竜種の尾 Ⅱ 5 甲虫種の針Ⅰ 10 Lv4 鳥竜種の嘴Ⅲ 2 甲殻種の晶石Ⅱ 5 獣人の紅玉Ⅰ 10 Lv5 飛竜種の殻Ⅲ 1 魚竜種のエラⅢ 2 草食種の骨Ⅰ 10 虹色鉱石 1 Lv6 飛竜種の翼Ⅲ 1 牙獣種の牙Ⅲ 3 飛竜種の骨Ⅱ 8 鳥竜種の石Ⅱ 8 Lv7 鳥竜種の牙Ⅲ 3 鳥竜種の嘴Ⅲ 3 魚竜種のエラⅢ 3 虹色鉱石 2 エスピナUが完成するまでの道のり 棘竜の堅殻x13 棘竜の上棘x14 棘竜の尖角x2 蛇竜の上皮x12 虹色コガネx6 竜玉x4 棘竜の上鱗x11 棘竜の尻尾x2 龍苔x1 アミノタイトx5 霞龍の尖角x2 ネオジムメモx1 棘竜の頭殻x2 神龍苔x2 虹色鉱石x4 棘茶竜の上鱗x12 棘茶竜の上棘x3 棘茶竜の尻尾x2 獄炎石x2 棘茶竜の堅殻x14 棘茶竜の頭殻x3 棘茶竜の尖角x1 棘茶竜の紅玉x6 アミノタイトx2 棘茶竜の重酸x4 メルクリメモx3 虹色鉱石x2 鳥竜種の殻Ⅲx4 魚竜種の鱗Ⅱx12 飛竜種の棘Ⅲx6 飛竜種の殻Ⅱx15 マクドナルドの原価一覧 ■ハンバーガー 価格…80~100円 原価…45円 ■チーズバーガー 価格…100円 原価…54円 ハンバーガーは原価が高く、あまり儲からないらしい。 ■テリヤキマックバーガー 価格…260円 原価…78円 ■ポテト(M) 価格…220円~240円 原価…10~20円 ポテトは利益率が高く、販売数も多いらしい。 ■アップルパイ 価格…100円 原価…35円 ■コーラ 価格…100円 原価…5円未満(紙コップと、カップのふた、ストロー、水、氷のみ) おそらく5円もしない。実はマクドナルドのコーラ原液はコカ・コーラ社から無償提供 ■マックナゲット 価格…250円 原価… 5円 /1個 合計原価25円 ■コーヒー(ホット) 価格…100円 原価…2,5円 MHFの画面を少し見やすくする アンチエイリアシングはNVIDIA系なら、NVIDIAコントロールパネルを開き、 3D設定→3D設定の管理→プログラム設定のタブを選び、1.カマタイズするプログラムを選択する →追加のボタンを押し、mhf.exeがあるフォルダを指定しファイル名の所にmhf.exeと入力する。 アンチエイリアシング-モードの所をアプリケーション設定の変更にし(mhfはAAに対応していないため、 ここを変更にしないと反映されない)、アンチエイリアシング-設定を16xQ(PCの性能により調整)にし、 おまけで異方向性フィルタリングも16xにでもしときゃいい。他の項目もお好みで。 blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。|blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 左がAAなしで右がAAとかを適用! マックは運営と通じるところがあるな…ポテトうめぇwwwww -- パダワン (2009-07-09 22 26 46) ここの存在にとてもお世話になってるものですが優先順位の餓狼って一番最後でおk? -- 名無しさん (2009-09-13 01 58 47) スキルが11個発動している状態で自動防御だけがスキル値10の時は自動防御は外せませんでした。何か条件があるんですか? -- @2nd (2009-09-19 12 53 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/2040.html
基本情報 メーカー希望小売価格:60円 発売日:2004年7月 カード種類:全30種類 備考:すべて再収録カード。M-072のキャンチョメは、パラレルイラスト仕様(※1)。 収録カード 魔物 M-016 ガッシュ・ベル M-035 ガッシュ・ベル R M-072 キャンチョメ ※1 Ex-076 ゾフィス(ロード) Ex-081 ビクトリーム 術 S-171 アクロウク パートナー P-001 高嶺清麿 MJ12 MJ-009 ビッグ・ボイン SR イベントカード E-036 バルンルン UR E-052 ウ・ソ SR
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/232.html
1.MHSX2配布所に行く、URLはhttp //mhsx2.web.fc2.com/ 2.ページの①と②を落とす 3.①をダウンロードしてデスクトップとか適当なところに保存する 4.②をダウンロードしてry 5.①で落としたものを解凍する 6.②で落としたものをインストールする 7.MHSX2本体を起動する MHFの防具や珠なんかが追加されたらもちろんデータも増えるがシミュのdatは勝手には増えていかない アップデート後は有志のdatが本スレとか装備スレとかに落ちてるけど不完全だから後でちゃんとしたの入れとけ 入れ方は 1.MHSX2のファイル内のdatを開く 2.落とした新dat内のXMLドキュメントをMHSX2内のXMLドキュメントに上書きする これだけ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34242.html
登録日:2016/04/27(水) 13 55 03 更新日:2023/11/21 Tue 22 46 18 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 G級専用 MH MHF MHF-G MHF-Z ス(タイリッシュ)ラッシュアックス スラアクF スラッシュアックス スラッシュアックスF ド派手 フロンティアG フロンティアナイズ モンスターハンター モンハン モンハン武器 似て非なる剣斧 光剣 別物 地ノ型 天ノ型 嵐ノ型 極ノ型 武器種 輸入 魔改造 『モンスターハンターフロンティア』シリーズ(MHF)に存在していた半オリジナル武器種。 2015年の大型アップデート「MHF-G10」にて実装された。 概要 項目名を見て「スラッシュアックスの項目かと思ったら違うんだけど」「スラッシュアックス「F」?スラアクじゃないの?」と首をかしげた人がいると思われる。 そう、これは普通のスラッシュアックスではない。 スラッシュアックスを原型に「フロンティアナイズ」(原文ママ)された輸入品、いわば新生スラアクと言える武器種なのだ。 それ以前にフロンティアナイズってなんやねんというツッコミが聞こえないでもないが、要するにフロンティアらしい大幅アレンジという意味の造語である。 MHFは根本のベースがMH2なのでMH3以降の武器種であるスラッシュアックスは当然存在していなかった。 当初の計画だとCSシリーズのスラアクをそのまま持ってくる事も検討されていたようだが、それじゃ面白くないということで「秘伝書スタイル(後述)」による大規模な変化をコンセプトに据えている。 メインシリーズからの一部仕様変更・短所改善だけに留まらず、秘伝書システムによって全く新たな操作感覚を体験できるように大胆なチューニングが施された。 その結果、「スラッシュアックス」ではなく「スラッシュアックスFという新武器種」というレベルの別物という位置付けになっている。 特に新スタイルは「これ本当にスラッシュアックスなの?」と目を疑うほどの変貌を遂げておりMHF界隈のみならず大きな話題になった。 と言っても後発のメインシリーズ(MHWorld、MHRise)に通じる要素もいくつか存在はしているが。 ちなみに秘伝書メニューでの呼称は「SアックスF」。 MHFプレイヤーの間では単にスラアク、もしくはスラアクFなどと呼ばれていた。 MHF-G10ではハンターランク帯(非G級)の大規模なリファインが実施され、昨今のメインシリーズのようなキークエスト制に近い、それでいて「G級」までの工程が大幅に簡略化される仕組みが導入された。 このため本武器種は穿龍棍と同じくG級専用武器種として設定されている。(*1) ただし当時解禁に一定のストーリーをクリアする必要があった(後に撤廃)穿龍棍と違い、こちらは解禁条件がなくG級の必要素材があればすぐに生産できる。 チュートリアルの「ハンターナビ」では(他武器種との選択だが)実質無条件で1本貰える。しかも中々の業物である。 仕様・各スタイル解説 基本的な仕様はMH3Gのスラアクとなっている。が、そちらの面影を残すのは初期秘伝書スタイル「地ノ型」のみ。 入手後即スイッチできる「天ノ型」はもう思いっきり別物であり、試練をクリア(これも後に撤廃)すると入手できる「嵐ノ型」も完全に別物。 半年後のMHF-Zアップデートで実装された「極ノ型」は、天・嵐ノ型の融合でそこに地ノ型の便利要素が追加されたという具合である。 地ノ型 前述の通りMH3Gの頃のスラッシュアックスに最も近い仕様のスタイル。MH4、MHXで登場した新アクション・仕様は無い。 基本的に元と同じ戦い方ができるが、当時のスラッシュアックス自体の弱点を改善している(MHWorldやRiseで改善が図られた部分もある。先んじて改善されたという感じ)。 おもな変更点は以下。なお他のスタイルと共通する部分もある。 余談だが斧:突進斬りは斧:突進突きと見た目どおりの名前に改められている。 変形派生の増加 MH3・4時代のスラアクは斧→剣(剣→斧)へのモードチェンジの派生パターンが乏しかったが、スラアクFでは攻撃しながらの変形攻撃への派生が可能となっている。 それも変形攻撃に派生できるパターンは幅広く、臨機応変に立ち回れるように。 ちなみに一部の派生を除き斧→剣は縦斬り、剣→斧は横切りであるメインシリーズのそれと違い、武器を返しながら変形するという本作独自のモーションになっている。 モーション値も均一化されており、メインシリーズだと隙が小さい代わりに低威力である剣→斧はこちらでは斧→剣とほぼ同じ威力になっていた。 属性解放突き 突きや持続ダメージは激減しているがモーションが高速化しているうえにフィニッシュの爆発威力が非常に高く、地ノ型におけるダメージソースとなりうる。 Riseの解放突きのように肉質無視までは流石に持たされていないがその分威力はかなり高くなっている。 抜刀時の移動速度上昇 剣・斧モード両方で抜刀時の移動速度が改善された。 特に斧モードは現在(MHRise)のスラアク並みの速度になっている。 ステップ回数追加 2回まで左右ステップ回避ができるようになった。フレーム回避が重要視されるMHFに適したアレンジ。 ただし、2回目のステップは1回目と同じ方向にしかできない。また流石にステップ後の変形斬りは実装されていない。 各回避行動に派生行動を追加 機動力の改善。前転やステップ後の攻撃派生が追加された。 斧モードでも同じなので弱点の機動力をうまく補強してくれている。 ビン(スラッシュゲージ)のリロード短縮 リロード時間が短くなり、属性解放突きの性能向上、ゲージ消費が著しい天ノ型の存在もあって恩恵が大きい。 ただし天ノ型はリロードの隙が大きく、嵐ノ型・極ノ型ではリロード自体が不可能。 味方かち上げ性質の弱化 斧モードの斬り上げなどで、味方が巻き込まれた時のリアクションがかち上げからひるみに変更されている。 ただし、属性解放フィニッシュの爆発では吹き飛ばす。自分以外NPCのPTでは気にする必要はないが、他のプレイヤーと狩りに出かける時は念頭に置いておこう。 斧モードでの攻撃時にスラッシュゲージ回復 『G10.1』以降の特性。 斧モード中にモンスターを攻撃すると微量ながらゲージが回復する。 元々はスラアクFの秘伝スキルのみに備わる効果であったが、実装当初に寄せられた「ゲージ管理が厳しい」という声を受けてスラッシュアックスF自体の特性にリファインされた経緯がある。 (それと同時に秘伝スキル側の効果は「斧モードで攻撃した時の回復量UP」に改められた) 天ノ型 剣モードへの切り替えを瞬間的なものに留め、その際に解放したビンのエネルギーで機動力を確保する、斧モードでの立ち回りが中心のスタイル。 そう、斧モード中心である。 大事なことなので何度も言おう。斧 モ ー ド 中 心 で あ る 。 当時はスラッシュ「アックス」と謳っておきながら、剣モードのあまりの優秀さから 「斧モードはいらない子」「スラッシュソード」などと言われ続けて不遇の人生(剣生?)を歩んでいた、あの斧モードが遂に狩場で主役の座を獲得したスタイルなのだ。 剣モードの変形使用が瞬間的なのもあり、常に斧モードで戦う性質上ゲージの自然回復の恩恵を最も受けやすい。 強調した通り、モードチェンジに絡んだ仕様がメインシリーズに近い地ノ型と大きく変わっている。 また2(3)種類の溜め攻撃が用意されており、基本的にこれらを主軸に立ち回ることとなる。 仕様上ビンの影響が少ない(補正が弱い)ため、ビンの内容に左右されず戦えるとも言える。 実はスラアクFの斧モードはモーション値がMHXやMHRiseと比べ突出して高いものが存在しないのだが、低いものもないため安定した威力は発揮できる。 そして瞬間変形攻撃はいずれも高威力で、火力は嵐ノ型に勝るとも劣らない。 また、スラッシュゲージが一定以下で強制変形する仕様が無くなっているためどれだけゲージが減っても剣攻撃を撃てる。 が、それでゲージを使い切ると強制変形ではなくオーバーヒートして隙を晒してしまう。 斧モードを起点に機動力を活かした立ち回りをする、斧モードが中心とは言うものの主力攻撃は剣への変形技、というのは昨今のシリーズに通じるものはあるかもしれない。 MHFを連想させる要素の多いRiseシリーズのスラアク辺りはまさにこれであり、もしかしたら参考にされているのかも。 任意受け身 穿龍棍同様に自分で受け身を取ることができ、モンスターの攻撃で吹っ飛ばされた時に武器を地面に引っかけて着地する。 ただし、上空にかち上げられる攻撃では受け身が取れない。 「極ノ型」は全武器種でこれが可能になるが、穿龍棍ではなくスラアクFでの仕様が取り入れられた。 スラッシュ回避 攻撃中、瞬間的に剣モードに切り替えて攻撃しながらステップ回避を行う。無敵時間あり。 更にそこから突進突き、溜め斬り上げの2ルートに派生可能。溜め斬り上げについては後述。 スラッシュ回避それ自体はモーション値がちょっと低い(リファイン前はそれこそおまけレベルの威力だった)ので、ダメージ効率を追い求めるなら溜め斬り上げに派生するのが基本となる。 踏み込む方向はある程度調整可能。 溜め移動 いつものように変形アクション(not変形攻撃)を取ろうとすると、斧を構えて溜め動作に入り、スタミナを消費する代わりにそのまま動き回れる。 この状態でチャージが完了すると溜め斬り上げ(スラッシュ回避の時と同じ)、無限乱斬の2ルートに派生可能。 が、溜めすぎると構えを維持したままキャンセルされてしまう。 溜め斬り上げ その名通り、溜める構えの姿勢から武器を勢いよく振り上げる。 モーション値が高めで素早いため、後述の無限乱斬を狙いにくい状況ではこちらを積極的に繰り出した方が効率良いケースもある。 溜め移動からは任意で踏み込みながら放てる。スラッシュ回避からは自動で踏み込む。 燃費に関してはスラッシュ回避派生の方が(スラッシュ回避を含めても)よく、攻撃を見切ってカウンターできる爽快感も得られた。 無限乱斬 移動溜めからのみ繰り出せる大技。 斧モードにおけるぶん回しの剣バージョンといえるもので、それ以上の速度をもって高速で振り回す。スタミナは消費しない。 3回ヒットで溜め斬り上げを超えるダメージに達する。更に回数を重ねれば凄い量に… しかし、その分スラッシュゲージの消耗はとても著しい。前述の通りゲージが底をつくと排熱動作で隙が生じてしまうので、ギリギリの所でキャンセルする状況判断が求められる。 抜刀ダッシュ 天ノ型スラアクF最大の特徴。 剣モードにチェンジし、ビンの解放による爆発力を利用してダッシュができる。 ダッシュ中はゲージが消費され、小回りがあまり利かない。 「猛進」スキルの二段階目が発動している場合はダッシュ中にゲージ消費がなくなり無限に走れる。 穿龍棍の抜刀ダッシュと似ている…のだが、そのスピードが凄まじい。 スキル「移動速度+2」(=G級技巧武器装備)発動時の納刀ダッシュをも越え、並のモンスターの突進に猛追するほどのスピードを発揮するのである。 そのおかげで、モンスターと距離が空いてもすぐに追いつけるなど、機動力の高さはある意味トップクラス。 これだけでも「スラッシュアックスとは一体…」と驚くことだろう。 抜刀ダッシュからは剣→斧と2回斬りつけるダッシュ回転斬り(Riseの剣:二連変形斬りに近いモーション)、素早く振り上げるダッシュ斬り上げの2ルートに派生可能。 前者はフルヒットで高威力だが隙は大きく、後者は威力こそ小さめだが隙は小さい。 派生時にゲージが底をつくと排熱動作が入ってしまうものの、どちらにも派生せず回転回避でキャンセルする方法もある。 嵐ノ型 通常の剣モードがオミットされた代わりにまるでビームソードのような属性エネルギーの刃を形成する「光剣モード」を搭載するスタイル。 この光剣モードこそ、本武器を(視覚的に)スラッシュアックスではなく「スラッシュアックスF」たらしめる最大要素となっている。 原理的にはメインシリーズの高出力状態みたいなものであると思われるが、あちらと違い時間制限はなく専用スラッシュゲージ(通常のスラッシュゲージの数倍の長さを持つ)の全消費で解除される。 スラッシュゲージは一応斧攻撃や時間経過でも溜まるのだが、元の長さが凄まじく長いのでこれでMAXにする(MAXにしないと光剣モードが解放されない)のは至難の業。 そこで、ハイリスク・ハイリターンの新アクション「ガード吸収」を成功させることでモンスターの攻撃をエネルギーに変換・吸収し、スラッシュゲージを補給するという仕掛けが高じられている。 通常のスラアクにはできないガードアクションなど最早原型が残っているのか疑わしいレベル。というか別の武器種に独立できてもおかしくない。 スタイルの性質上、斧モードはおまけ程度であり、ある意味「スラッシュソード」だが、それ以上に大きなインパクトを持った型である。 弱点としては機動力が壊滅的に低いことが挙げられる。また、変形斬りもオミットされており斧から光剣、光剣から斧への移行は通常変形(もしくは納刀と抜刀光剣攻撃)のみとなっている。 ガード吸収 敵の攻撃を受け止め、変換したエネルギーでゲージを溜める。 「ガード」と名前は付いているが実質的にはメインシリーズのカウンターアクションとほぼ同じ、一瞬しかガード判定が発生しない「ブロッキング」的な性質を有する。 防御能力の性質もそれらに近い、というかそれらの先駆け的なもので、構えた直後の有効時間内である限り、技威力に関わらず「無効化」するため、削りもノックバックも発生しないという素敵仕様。 ガード不可攻撃は受け止められないが、ガード性能+2(メインシリーズにおけるガード強化スキル相当)を発動させれば削りは発生するが受け止められる。スリップダメージが付随する攻撃は流石にどうにもならないが。 また、ガード性能スキルがあると攻撃を無効化できる猶予時間が長くなり使い勝手自体も大きく上がる。 ガード成功後は他の行動にすぐ派生でき、ゲージ満タンなら直で変形移行できるのもポイント。 ただし嵐ノ型では派生行動自体がそこまで強力ではなく、基本的には隙の大きい「光剣の構え」を安全に起動させるのに用いるのが主となる。 ちなみに派生できる行動にはガード吸収も含まれており、一部除いて多段ヒット攻撃も連続でガードできる。ゲージもモリモリ溜まって美味しい。 前述の通りこれを使いこなせないと光剣の起動・維持ができないので、嵐ノ型ではいわゆる儀式的な性質も強く有している。 もっともその見返りも大きく、まさにハイリスクハイリターンを字で行くアクション。 MHR Sの属性充填カウンターがある意味でこの技の後継的なポジションになっている。 ガード吸収を多用する性質上、「絶対防御態勢」スキルは殆ど機能できない。 MHFではハードコアクエストのスタミナ消費増加、モンスター側の多段ヒット攻撃、そして絶対防御態勢の存在もあって「ガード」は正直役に立たないという厳しい状況にあったのだが、 この技によって多くのプレイヤーが再び「ガード」の利便性を認識するようになった。 実装前は不人気だろうと思われていた嵐ノ型も蓋を開ければ大人気となったようでそれを受けてかMHF-Zではガードに関する仕様が大幅にリファインされ、 ランスなどこれまでガードを使いにくかった武器種でも堅実な防護手段として(普通の)ガードが使えるようになった他、太刀や大剣なども近い仕様のアクションが導入されている。 光剣の構え ゲージが赤→黄色の状態でのみ使用可能。 大振りなアクションと共に、斧から光輝くオーラをまとった「光剣モード」に変形させる。ちなみに攻撃判定あり。 光剣モードでは後述の2つの技が解禁され、通常攻撃もリーチが強化される。 他のスタイルよりもゲージが長く、底を突くまで維持される上に光剣モードでもガード吸収が可能。 スッカラカンになると赤に戻り、最大まで溜め直すのが面倒になるので、いかに光剣モードを維持しながら戦うかがキモである。 ちなみに力尽きてもリセットされてしまう。ここでもハイリスクハイリターンを字で行っている。 光剣連続斬り 光剣モードにおける強攻撃。最大4回まで斬りつける。 やや隙は大きいがモーション値はかなり高く、敵の隙を見て当ててやれば文句のないダメージソースとなる。 難点は前述の隙と、通常攻撃に比べてやや打点低めな事の2点。 属性吸収大開放 光剣モード最大の大技にしてロマン技。 まず、属性解放突きと同じ要領でモンスターに剣を突き刺しながらチャージし(恐らくここでモンスターの属性を吸収)、 次に横に大きくぶん回して引き抜き、更に縦へ叩きつけ、最後にビンを破裂させて大爆発を引き起こす。 使用後は強制的に斧モードへ変形するが、ゲージが赤でなければ再び光剣モードに移行可能。 数ある武器種の大技と呼べるものの中でも、絶大なダメージを誇ると同時に、全体のモーションが非常に長い。 (なお、始動の突き段階で何も入力しないか回避行動を取ればキャンセル可能) そのため、考えなしに使っていては途中で反撃されてしまい、全部フルヒットさせることなど極めて難しい。 非常に長い隙をさらすモンスター相手や、スタンビン持ちの武器なら自力で狙えるが、この大技のポテンシャルを最大限引き出すにはプレイヤーの工夫が求められる。 使用タイミング及びモンスターの隙の緻密な計算が強く求められるだろう。 極ノ型 天ノ型と嵐ノ型をミックスした上位互換のスタイル。ゲージも両スタイルのものが同時に表示される。 前者の機動力、後者の破壊力が合わさっており、通常時は天ノ型のアクションが行える(*2)だけでなく嵐ノ型同様のガード吸収も使用可能。 このため嵐ノ型の問題点であった機動力やガード吸収を決めきれない(光剣に中々移行できない)場合の火力の低さが解消されており、天ノ型として見てもガード吸収からの豊富な択(後述)が追加される。 そして嵐側のゲージを最大まで溜めて光剣モードにチェンジすると、光剣モードでも天ノ型のアクションが行えるようになる。 元々天・嵐自体が新モーションだらけということもあって極ノ型専用モーションは存在しないが、光剣でスラッシュ回避や無限乱斬、抜刀ダッシュを存分に行える様は今まで以上に気分爽快となること間違いなしである。 ちなみに光剣の抜刀ダッシュは光剣スラッシュゲージを使用するので、そもそも走っていられる時間が凄まじく長い。 また地ノ型要素として変形斬りと属性解放突きが取り入れられている。 変形斬りは光剣を起動するまでは使用できないが、起動後は地ノ型とほぼ同じ派生で変形斬りできる。 光剣モードがある関係上、突き詰めると最終的にはスラッシュソードになる事は指摘されていた。 ただ、ゲージを溜めきるまでは斧モードを絶対に使わないといけない上に、光剣と斧(の高速剣変形攻撃)との威力差は小さかったため、斧モードは要らない子とまでは言われなかった。 前述の通りガード吸収自体がMHF全体で見ると難度の高いアクションかつ敵の攻撃に依存するものであったため、純粋に天ノ型の強化版として扱う人もいたことだろう。 ガード吸収の派生追加 ガード成功・失敗を問わずスラッシュ回避に派生可能になった(前者は隙なく派生でき、後者は一瞬硬直が発生する) これによってガード成功→スラッシュ回避→溜め斬り上げというカウンターコンボが可能になった他、ガード成立後の追撃をスラッシュ回避で避ける、 ガードタイミングが早すぎて攻撃タイミングがずれた場合の保険としてスラッシュ回避を繰り出すなど選択肢が大幅に増えた。 ちなみに斧モード・光剣モードのどちらでもスラッシュ回避派生が出せる。 ビン一覧 強撃ビン 物理ダメージを向上させるビン。 メインシリーズでは攻撃力補正が高すぎたあまりに「スラアクは強撃ビン(と剣モード)こそが全て」という風潮を蔓延させ、その後のバランス調整も色々大変なことになっていたが、 MHFではスタイルやモーションによって上昇値1.1倍前後に変動という効果に変更されている。メインシリーズでも現状1.15倍が最低ラインであり、MHF特有の調整もあって実際の与ダメージ上昇効果は更に低かったと思われる。 嵐ノ型ではモーションごとの振れ幅が特に大きい。ぶっちゃけMHFでは不人気なビンであった。 強属性ビン 武器の属性値を約1.25倍に引き上げるビン。 効果自体はMHWorld以後のメインシリーズと比べるとそこまで高くもないが、その分武器自体の属性値が凄まじく高いMHFでは一転して輝けるビンになった。 その為ラインナップも非常に多く、複属性・双属性というMHF独自のシステムとの相性もよく人気が高かった。 ただし、純粋な状態異常武器は後述の強異常ビンに分離されている。 強異常ビン 武器の状態異常属性値を引き上げるビン。 メインシリーズでは麻痺・睡眠・毒でそれぞれ存在しているがことごとく残念ビン扱いされていたので、一まとめにしたような形である。 スキル「状態異常追撃」「劇物取扱皆伝」との併用が光るか。 スタンビン 剣モードの攻撃にスタン値を付与するビン。 メインシリーズの滅気ビンに相当し、モンスターのスタミナの概念が無いMHFではスタン効果を抜き出している。 付与するスタン値は意外と悪くない。重点的に狙えばG級でも一回はダウンを取れる。スタン値増加のシジルや狩人珠のKO術も複合させればなお良し。 ぶん回しか、天ノ型の無限乱斬のような定点攻撃で用いるのが理想的か。ただし後者は半減補正がかかるので注意。 属性などの補強がかからない為か素の性能が上記3種より一回りほど高いのも特徴的。このため斧モードとの相性もよい。 なお、本作ではメインシリーズで抱えていた「ビンごとによる武器性能の格差問題」は殆ど存在しない。 G級武器、遷悠武器では多少の差もシジルで楽に補うことができる。 まぁ強いて言えば強撃ビンが有効活用されているシチュエーションがほぼ無かったというぐらい。 相性の良いスキル 数が多いので一部抜粋。 集中+2 斧モード時の自然回復・リロード・ガード吸収のゲージ回復量を上げる。 スラッシュゲージの管理はどのスタイルでも軽視してはならない要素であり、重要度が高い。 ただし集中スキル自体が発動させ辛いという環境が本武器の実装と時を同じくして始まっており、強豪であればあるほどガード吸収は決めやすくなるので大剣・ハンマーほどの優先度は無かったと見られる。 実装時点ではこのスキルが無いとゲージ管理が厳しいという状態が続いていたが、G10.1で前述した調整(地ノ型の説明参照)が行われて以降は多少緩和された。 とはいえ有ると便利なのは変わらない。 剣術+2、業物+2 前者はスラッシュアックス自体大振りな武器種ということもあり、ヒットストップ回数の増加による影響は小さめ。 後者は大振りとはいえそれなりの手数を誇り、天・極ノ型では顕著。 G級なら複合スキルの剣神(+2)で斬れ味レベル+1・業物・剣術まとめて発動でき、MHF-Z以後は全近接武器で良相性となったため欠かせないスキルの1つに数えられた。 回避性能、回避距離UP、巧撃、纏雷 常に抜刀したままの行動が基本で、回避を多用するスラアクにとって便利なスキル達。 ただ、回避で攻撃力UPを行う巧撃スキルはガード主体の嵐ノ型ではちょっと微妙か。 (ガード吸収が嵐ノ型の要であるため) 溜め威力UP 天ノ型、極ノ型の溜め攻撃ダメージを強化する。 無限乱斬を用いる場合の恩恵は強い。 ガード性能+2、反射、雌伏 嵐ノ型、極ノ型で有効。 ノックバックと削りダメージを無効化するガード吸収でガード性能+2は意味があるのかと思われるかもしれないが、ガード性能があるとガード吸収の有効時間が延びタイミングが甘く(使いやすく)なる。 性能+2にはCSシリーズのガード強化が含まれるので、ガード可能攻撃が増えるのも大きな利点。 反射はガード時にダメージを与え、雌伏はガード時に攻撃力が上がる。 いずれもガードを多用する嵐、極の両方で重要スキルとなりうる。 評価 MHF-G10で鳴り物入りで登場した武器種だが、実装からサービス終了までの間特に大きな混乱やバランスの悪さなどはプレイヤーからは上がらず、 強すぎず弱すぎない、天ノ型も嵐ノ型も極ノ型も使っていて楽しいと一貫して評価されていた。 MHFのサービス終了後にはメインシリーズ側でスラアクの懸案だった「変形する意味(がない)」に大きくテコ入れがされていき、 一方でスラッシュアックスFは「光剣モード」が大きな印象を残していたことからそれを指摘する(斧を使う意味のないスラッシュソードだった)声もなくはないが、上述の通り間違った認識ではある。 実際、極ノ型登場以前の話ではあるが、今村運営Dによれば天ノ型が一番人気との発言もあったほど。 ちなみに、実装前の評価は現在と比べて芳しいものではなかった。 というのもこの当時、数ヶ月前の遷悠種イビルジョーの評価を端に発した「本家からの輸入はMHFにとってプラスにならないのでは?」という声が当時くずぶっており、メインシリーズにある要素の導入に否定的な向きが目立っていたのである。 遷悠種に関しては「どのモンスターも例外なく魔改造する」方針にシフトしたことでこのような声は徐々に薄れていったが、その最中に発表されたスラッシュアックスは如何せん元が元ということもあり問題が再燃。 しかし、溜め攻撃の実装や光剣モードといった新要素が次々発表されるにつれ、只の輸入ではないことが周知されるようになり、本実装で前評判を見事に覆してみせる形となった。 追記・修正はフロンティアナイズされながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 嵐ノ型で無理矢理攻撃当たりに行って吸収して硬直キャンセル攻撃を繰り返す様はまるで当たり屋のよう。だが楽しい。 -- 名無しさん (2016-04-27 14 43 55) なお天ノ型の無限乱斬は属性値が半減するため注意 -- 名無しさん (2016-04-27 21 37 51) 今でもふと触りたくなる、本家のパンパンゼミと差し替えてくれんかな・・・ -- 名無しさん (2020-04-09 10 21 02) 大規模な編集ありがたいです。個人的に良い編集なので、穿龍棍とか他のMHF項目もお願いしたいですね…… -- 名無しさん (2023-11-21 22 46 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/227.html
PR-042 ガッシュ・ベル(ハイパワー) 魔物 6000 パートナー=高嶺清麿 内なる魔力を燃やせ!燃やせ!金色に! プロモ 週刊少年サンデー2005年15号~20号の応募券を揃えるともらえる「ガッシュカード最強キャンペーン」の特典カード。 魔力6000は、1ページ目に入れられる魔物としては飛びぬけた強さを誇る。 魔力は高いが効果を持たないデメリットが非常に大きく、強力な効果の多いガッシュ・ベルの中でこのカードを優先する利用はまず無い。 そもそも魔力の高さにより「術の打ち合い時に有利」と言っても、このゲームで防御の術が使われて魔力勝負になる事はあまり多くない。 魔力の数値を参照するゼオンVSリオウ《格の違い》のようなカードにも強いが、長所としてはとても薄い。 ガッシュ・ベルの術主体で攻撃する魔本を組むにしても、ダメージを+1できる《レベルアップ》や、バトル中に使われた効果を無効にできる《ふざけるでないぞ》等を使った方が良いだろう。 VS魔物だが同じ魔力6000を持つガッシュ・ベルVSリオウ《素の力》やゼオンVSガッシュ・ベル《金と銀》も存在する。 収録パック 特典カード FQA Q1. この魔物には効果がないのですか? A1. ありません。 タグ:6000 ガッシュ・ベル 魔物
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/756.html
F4で実装された新たなマイシリーズ。 教官Sと教官Rから様々なクエストを受けることができる。 秘伝書育成ミッションは進めていく中でも特典があるのに対し、ミッションR/Sは双方ともフルコンプリートして初めて特典がある。 秘伝書育成ミッションはMHF-G7でシステムが色々変更された。 G10におけるHR/SR周りの改新、G10.1の武器種統合に伴う変更点も考慮して編集している。 注意事項 キャラバンクエストでは、対象モンスターを狩猟してもミッションを達成したことにならない。猟団迎撃戦には2018年2月アプデから正式対応。それ以前は達成できない場合があった。 同アプデで狩煉道にも対応。ただし出現モンスターはランダムなので活用しづらい。 教官自体を同行させる必要は無い、というかG7以降はミッションR/Sを受注していないと付いてこない(秘伝書育成ミッションの発生が自動になった影響) ターゲットに対象のモンスターが含まれている必要がある(例えば、イャンクックを指定されたからといってセンショク草ハンターをやるついでにクック変種を狩猟してもダメ)。 対象モンスターを狩猟しても、受けたクエストをクリアしないとカウントされない。サブクリでもクリアとして認められる。捕獲クエストで討伐、マストの部位破壊をせずに討伐等でクエストに失敗するとノーカウント。ちなみに通常の流れが「部位破壊した上でサブクリ」となるサブの美学シリーズでも、部位破壊込みで狩猟した後にBC帰還してサブクリにすればカウントされる。 ランクの指定はあるがフィールドの指定はない。HC限定がない場合はモードも不問(HC指定がないミッションでも、HCモードでの狩猟数もカウントされる)。 亜種や希少種といった違いもモンスターの指定に含まれる(亜種が指定されていないのに亜種を狩猟してもカウントされない)が、クシャルダオラは通常状態と錆のどちらでもカウントされる。 HR5~のクエストでは変種・奇種・剛種・覇種・辿異種のいずれかが付くが、変種は原種と同じ扱いとなり、奇種は亜種扱いである。剛種と覇種、辿異種も基本的に原種と同じ扱いであるが、(亜種がテーマとなるミッションSの3章にはドラギュロスが登場しないので深い意味はないが)元が亜種モンスターであるドラギュロスは例外的に亜種扱いである。※今でもアクラ・ジェビアとドラギュロスは取引価格においてはそれぞれアクラ・ヴァシムとベルキュロスのそれが適用される。 GGより、G級クエストでも達成可能になった。どのランクのミッションでも認められることから、HR5~のクエストと同様にして扱われていた模様(G9でG級の育成ミッションが用意されたことで、また別に独立したランク設定が与えられるようになった)。HC限定をG級HCクエストで達成することも可能。ただし一部モンスター(リオ夫婦など)はG級に限ってHC化不可能なので、HC指定の場合は凄腕以下で達成する必要あり。 メンバーの秘伝書装備有無については問われない(G7で廃止された)模様。 ミッションR/S HR5(秘伝書入手後)から受注可能。SとRではクエストの趣向が異なる。 なおこちらはG10.1でも秘伝教官からミッション受注→指定モンスターを指定数狩猟→帰還して報告という流れは変わっていない。 ミッション受注中は装備を変更できず、工房にも入れない。報告前にログアウトすると狩猟数は無効になる。 第4章まで配信されており、第3章は一部が、第4章は全話でHC限定となっている。 G級に上がった後にフルコンプリート特典(ミッション達成証30枚)があるが、それまでは特に意味が無い。 一応HR5の間に受けられるミッションはこれだけなのだが、秘伝書育成ミッションの体験版として考えても微妙極まりないものが… + 詳しい解説 詳しい解説 クリアする毎にメダルにパネルがはまって行き、1章(10クエスト)を達成するとメダルの色が変化する。 G級昇格+全てのミッションクリアで、後述の秘伝書育成ミッションで使える「ミッション達成証」30枚がハンターナビ報酬として手に入る。 ※6/11のアップデートで実装された「やりこみハンターナビ」の項目であり、このナビが開放されるのはG級昇格後。もちろんG級昇格前に全80ミッションを達成していればG級昇格直後に褒賞受取可能。 ちなみに秘伝書育成ミッションと違って既にクリアしたミッションでも再プレイ可能。 手間がかかる割に大したメリットは無いのでスルーしても問題はないが、 秘伝教官を連れて行くためだけにこのミッションを受けるというのはアリ。 対象のモンスターであればラスタ系不可のクエストで無い限り付いてきてくれる。 相性としては覇パリアなどには下手なラスタ以上に活躍する可能性も。 (ただし現在の仕様では、通常ラスタを切って教官を連れていくことは不可能になった) ミッションを受ける前と達成後には教官との会話があるが、受ける前の会話でエリアの話があっても受けるべきクエストに同様の制限はない(例えば、Sの2章4話では教官が「解毒薬が腐るほどボックスに溜まって良くないと思い、使い込むために沼地に通い続けていた(意訳)」という話が聞けるが、沼地以外のクエストでもカウントされる)。 ちなみに当初(マイミッション実装前)にはこのミッションも受ける意味があるという設定だった。 …が、その意味とは何と「秘伝書育成ミッションの受注チケット(ミッション達成証とは別物)」を入手する、というもの。 当時フラゲされたフロ通にその旨が記載されていたため批判が起こり上記設定が削除された結果、ミッションR/Sはメダルの色が変わるだけのものとなってしまい、ぶっちゃけミッションの体験版でしかない無意味な代物になってしまった、と言われている。 その後、GGの6/11アップデートでやりこみナビが実装され、やっとこちらのミッションにも挑戦する意味が用意された。 余談だが、ミッションR/Sは全ての武器種で達成状況が共有である。 ちなみにG7での秘伝書育成ミッションリファインの結果、モンスターやクエスト条件が一致しているなら秘伝書育成ミッションと同時に進められる。 異なるモンスターでも同じクエストに出てくるなら同時進行可能である。 秘伝教官 ミッションR/Sを受注するとラスタに随行する形で付いてきてくれる(後述のG7より秘伝書育成ミッションは自動発生になったため、秘伝書育成ミッションのみの受注では同行しなくなった)。 かつては通常ラスタを上書きしていたが、現在では同カテゴリーの別枠扱い。詳細はココ! ラスタの優先順位をパーティ枠内の最下位にしておけば、ラスタは同行するが教官は同行しない。 例えばプレイヤー1人の場合、優先順位をパートナー>一時ラスタ>ラスタとしておけば、この3名が同行して教官は付いてこない。 武器は無属性の片手剣なので火力としては微妙。 秘伝教官S曰く「全ての武器種の秘伝書を持っている」らしいがモーションは地の型である。 しかしながら教官はどれだけダメージを受けても離脱しない。覇テオの火炎竜巻が直撃しても何事も無かったかのように立ち上がる。 攻撃もかなりアグレッシブなため、囮としてはかなり優秀。ソロ主体の人には手助けになるだろう。 とはいえ、今となっては優秀な一時ラスタやパートナーを差し置いてまで連れていく必要があるかどうかは謎。 教官の会話をネタにはできる…か? ラスタ殺し性能が高い火属性やられ【特大】を使う辿異種グラビモスにでも連れて行ってみる? なお生憎レウスはHCのみ(=G級クエは不可)である。 なお教官はフォスタ以上によく喋る。 ハンターがリアクションをするとそれに反応してくれるので退屈凌ぎにはなる……かも。 ミッションR/S一覧 + ミッションR一覧 ミッションR一覧 章 話 HR 対象モンスター 狩猟数 第1章 1話 1~ ドスファンゴ 2 2話 3~ イャンクック 2 3話 2~ ショウグンギザミ 2 4話 3~ ヒプノック 2 5話 3~ リオレイア 1 6話 4~ フルフル 2 7話 2~ グラビモス 2 8話 2~ ヴォルガノス 1 9話 3~ パリアプリア 2 10話 4~ グレンゼブル 2 第2章 1話 2~ テオ・テスカトル 2 2話 4~ ティガレックス 2 3話 3~ ガノトトス 2 4話 2~ フルフル 2 5話 3~ エスピナス 2 6話 5~ ゲリョス 1 7話 3~ ゴゴモア 3 8話 3~ クシャルダオラ 1 9話 2~ バサルモス 2 10話 3~ キリン 2 第3章 1話 5~ エスピナス 1 2話 5~ バサルモス(HC) 1 3話 4~ イャンガルルガ(HC) 2 4話 4~ クアルセプス 3 5話 2~ オオナズチ 2 6話 5~ アビオルグ 2 7話 4~ ドスランポス(HC) 1 8話 3~ タイクンザムザ 2 9話 3~ ドドブランゴ 3 10話 4~ ガノトトス(HC) 2 第4章 1話 3~ ドスファンゴ(HC) 3 2話 3~ ゴゴモア(HC) 3 3話 3~ ダイミョウザザミ(HC) 3 4話 3~ ショウグンギザミ(HC) 3 5話 3~ ババコンガ(HC) 3 6話 3~ ドドブランゴ(HC) 3 7話 3~ ラージャン(HC) 3 8話 3~ ヴォルガノス(HC) 3 9話 4~ ノノ・オルガロン(HC) 2 10話 4~ カム・オルガロン(HC) 2 ※3章7話のドスランポス(4~)だが、これに該当するクエストは凄腕(HR5)以上しか存在しない(実装当時はシフトクエストがあったのだが、それが廃止されたため旧HR51~99に該当クエストがなくなってしまった)。 ※4章9話は2013/11/13よりノノ・オルガロンの狩猟可能HRが41(現HR3)に引き下げられた影響で非G級の単体クエは対象外になってしまい、G級クエストを除くとメルクリメモ(HR4~)・剛種(HR5~)のどちらかの2頭クエで達成する必要がある。 + ミッションS一覧 ミッションS一覧 章 話 HR 対象モンスター 狩猟数 第1章 1話 1~ ドスランポス 2 2話 1~ ドスファンゴ 2 3話 1~ イャンクック 1 4話 2~ ゲリョス 1 5話 2~ ババコンガ 2 6話 2~ ダイミョウザザミ 2 7話 1~ ドスゲネポス 3 8話 2~ ゲリョス亜種 2 9話 2~ イャンクック亜種 2 10話 2~ リオレイア 2 第2章 1話 2~ ヒプノック 3 2話 3~ ディアブロス 1 3話 3~ ドスイーオス 1 4話 2~ ショウグンギザミ 3 5話 3~ ヤマツカミ 1 6話 3~ ゴゴモア 1 7話 2~ バサルモス 2 8話 2~ フルフル亜種 2 9話 2~ ドドブランゴ 2 10話 3~ ヴォルガノス 2 第3章 1話 3~ リオレイア亜種(HC) 1 2話 2~ リオレウス亜種 3 3話 3~ ガノトトス亜種 2 4話 4~ フルフル亜種 2 5話 3~ ヴォルガノス亜種 1 6話 4~ アクラ・ジェビア 1 7話 3~ ディアブロス亜種(HC) 1 8話 3~ イャンクック亜種(HC) 2 9話 3~ ゲリョス亜種 2 10話 4~ エスピナス亜種(HC) 1 第4章 1話 3~ イャンクック(HC) 3 2話 3~ ゲリョス(HC) 3 3話 3~ バサルモス(HC) 3 4話 3~ フルフル(HC) 3 5話 3~ リオレイア(HC) 3 6話 3~ リオレウス(HC) 3 7話 3~ エスピナス(HC) 3 8話 4~ エスピナス亜種(HC) 2 9話 4~ アカムトルム(HC) 2 10話 4~ グレンゼブル(HC) 2 秘伝書育成ミッション HR6から開放される。 クリアすることで各種強化が積み重なっていき、ハンター自身を強化することができる。 全部で250段階であり、ミッションの順番や上昇するパラメータも決まっている。 ちなみに当初(F4当時)は攻撃力上昇も秘伝書育成に含まれていたが、F5より攻撃力上昇はSRに応じて発生するようになり、当時攻撃力上昇に設定されていた課題は攻撃力上限解放に変更されている。 ちなみに「第170弾までクリア」という課題がハンターナビにある。これはG8.1基準でのコンプリートで、当時は全武器が条件だった。 詳細は下記の「旧仕様について」を参照。 基本的には指定されたモンスターを狩猟する必要があるが、 ミッション達成証(秘伝書コース課金(狩人応援コースでは不可)で40枚入手、ハンターナビ等でも手に入る)、 または「きんぴか小判G」をギルドマスターに規定数納めることでもクリアとなる。 表を見ればわかるように、達成証の必要枚数と難易度が明らかに釣り合っていないものが多いのでよく考えよう。 敢えておすすめするなら入魂祭で捕獲必須のゴゴモア等や、ソロ専用のモノブロスやナナ・テスカトリを飛ばすと良い。 ミッション達成証は余らせても意味がないので上手に消化しておきたい。 きんぴか小判Gの場合、おおむね達成証の半分で済む。 仮に、達成証のためだけに秘伝書コースを入れるとしたら達成証1枚は25円に換算できる。 小判G1枚≒達成証2枚なので、レート的には小判Gを最大限まとめ買い(170枚9800円、1枚あたり58円)してもなお秘伝書コースのほうが安い。 秘伝書コースのまとめ買いには上限があるとはいえ、基本的には小判Gのレートはかなり悪いと言える。 狩猟数のカウント対象は「クリアしたクエストにおける指定モンスターの狩猟数」であり、指定されたモンスターがサブターゲットにいる場合は狩猟後サブクリでもカウントされる。 一部のHCクエスト限定のミッション以外は通常個体でよい。任意でHCにしても達成可能。 素材や紙集めの用が無ければ、第20弾までは下位、第90弾までは上位のクエストで達成するのが楽。 とはいえG級装備の前では大差ないので、闘技場などで素早く回せるクエを選ぶと良い。 下位と上位はG10でベースの難度が調整されやりやすくなったクエストが多い一方で、 HRの複数狩猟や闘技場クエのいくつかが廃止されたので若干面倒になってしまった。 ちなみに指定されたランクより上のランクでもOK。例えばG級クエストで達成してもよい。 170弾までは亜種が指定されているお題はないため全課題において亜種や奇種は対象外だが、クシャルダオラは錆びていてもOK。 171弾以降は亜種がターゲットのミッションも存在する。 第91弾からは剛種の複数狩猟が登場する。 後述するが実質これ以降はG級の相当なやりこみを行うハンター向けの領域なので、どうとでもなるだろう。 140弾~170弾は、当時HCが存在したほぼ全てのクエストがHC限定となる。 G級昇級+170弾クリアでハンターナビ「やりこみ」の該当項目がクリアとなる。 171弾以降は対象がG級となり、G級秘伝書の装備が必要となる(GSRは不問)。 効果 名称 段階 効果 詳細 被ダメージ軽減 20 モンスターから受けるダメージを軽減する (Lv÷2)% 最大10% 攻撃力上限解放 180 武器の攻撃力を上げられる限界値(通常は武器倍率800)を上昇させる Lv×40(G8.1までは20)最大8000(800+7200) 我慢力 25 被ダメ時に残る赤ゲージの割合が高くなる ? 復帰力 25 状態異常から自然に回復する時間が短くなる (Lv×1.5)フレーム 最大37F(1.25秒) G8.1までは攻撃力上限開放:Lv110、我慢力:Lv20、復帰力 Lv20が限度だった。 秘伝書育成ミッションを進める意味 秘伝書育成ミッションを進めることで享受できる最大のメリットはずばり、武器倍率カンストの防止である。 MHFでは秘伝書育成ミッションを進めない場合の武器倍率の上限値は800で、それ以上は上昇しない。 現在のHRではこれを超える装備は火事場+狩猟笛旋律ヘビィボウガンぐらいでありそこまで極端な影響はないのだが、 G級では近接武器ですら武器倍率600(武器自体の攻撃力+HR7攻撃力補正+攻撃系スキル)近くが標準値になるため、 ちょっとした火力のテコ入れであっという間にカンストしてしまう。 そこで、倍率の上限値を秘伝書育成ミッションで底上げすることで更なる火力UPを見込むことが可能となるのである。 というより、G級武器Lv50/始種武器に届くようになったら、秘伝書育成ミッションによる倍率上限の解放は必須となるだろう。 ただし、250弾までやりきらないといけない訳ではないので誤解のないように。 武器種によって武器倍率の伸びしろが異なるため一概には言えないが、近接武器の場合 武器倍率1000(上記構成+火事場+α、剛撃+5or秘伝スキルor闘覇(非火事場)など)・・・第7弾 武器倍率1500(一般的なG級クエストにおける非火事場装備(GSR999、G級武器、秘伝スキルなど含む)の限界)・・・第30弾 武器倍率4600(MHF-Z時点の一般的なG級クエストにおける火事場装備、進化武器の限界)・・・第148弾 武器倍率6400(MHF-Z現在、タワースキルや旋律効果を含めた番人戦の限界 ※一部武器種除く)・・・第204弾 となる。 150弾以降は番人戦におけるG級進化武器や剛撃+5巧撃闘覇火事場秘伝など、極限まで火力を盛る場合の選択肢になるだろうか。 ちなみにG9以降での最大武器倍率は8000。 武器倍率8000を超えは、火力スキルを限界まで積んだ番人戦でハンマーがようやく達成できるかどうかという水準である。 (非実用的なケースでは、狩猟技クエスト限定の即席火事場力薬では比較的用意に達成可能)。 G10.1より武器倍率がカンストしたら攻撃力が赤色で表示されるようになった。 なのでクエスト中にこの状態になるようであれば(その武器種・装備では)カンストしているということである。 統合と狩猟数削減により以前より上げやすくなっている。上記を目安に最低限は進めておこう。 上限開放以外の効果も生存性を高めるという意味では無視できない効果なので、入魂や歌玉集めのついでに進めるのが良い。 将来的な火力インフレを意識すると早い段階で上げておくに越したことは無い。 カンスト対策が必要になる頃の火力ではミッション進行は特に苦もないはずだ。 ハンターナビで剛撃+5の装備を作り、祈歌武器の効果を発動させるとG級初期かつ非火事場でもかなりの武器倍率になる。 イベントの配信具合にもよるが、第30弾くらいまでは早い段階から意識して進行しておいたほうがいいかも知れない。 ちなみにこの効果は秘伝書に付随するものとなっているので、秘伝書を外すと無効化される。 Z現在、秘伝書効果が無効になるのは公式狩猟大会のみで、秘伝書を外さないといけないクエは存在しないが、念のため注意。 進行 マイミッションスレより。 受付で「秘伝書育成クエスト」を選べば、該当クエストを絞り込んでくれる。 21弾以降は上位(HR3~)、91弾以降は凄腕(HR5~)以上のクエストで受ける必要がある。 171弾以降はG級クエストとなり、当然ながらG級専用モンスターもターゲットとなる。 G10.1のリファイン以降、狩猟数が3匹以上だった部分は全て2匹ないし1匹になっている。 ミッション一覧を開く 段階 HC 対象モンスター 狩猟数 効果 達成証 小判G 第1弾 ドスランポス 1 攻撃力上限解放Lv1 2枚 1枚 第2弾 ドスファンゴ 1 被ダメ軽減Lv1 2枚 1枚 第3弾 イャンクック 1 攻撃力上限解放Lv2 2枚 1枚 第4弾 HC ババコンガ 1 我慢力Lv1 3枚 2枚 第5弾 ダイミョウザザミ 1 攻撃力上限解放LV3 2枚 1枚 第6弾 ゲリョス 1 攻撃力上限解放LV4 2枚 1枚 第7弾 リオレイア 2 攻撃力上限解放LV5 2枚 1枚 第8弾 フルフル 1 復帰力Lv1 2枚 1枚 第9弾 ヒプノック 1 攻撃力上限解放LV6 2枚 1枚 第10弾 ドドブランゴ 1 被ダメ軽減Lv2 2枚 1枚 第11弾 HC ドスランポス 2 我慢力Lv2 3枚 2枚 第12弾 ドスファンゴ 2 攻撃力上限解放LV7 2枚 1枚 第13弾 イャンクック 2 攻撃力上限解放LV8 2枚 1枚 第14弾 ババコンガ 1 復帰力Lv2 2枚 1枚 第15弾 ダイミョウザザミ 2 攻撃力上限解放LV9 2枚 1枚 第16弾 ゲリョス 2 復帰力Lv3 2枚 1枚 第17弾 リオレイア 1 攻撃力上限解放LV10 2枚 1枚 第18弾 フルフル 2 攻撃力上限解放LV11 3枚 2枚 第19弾 ヒプノック 2 被ダメ軽減Lv3 2枚 1枚 第20弾 ドドブランゴ 2 攻撃力上限解放LV12 2枚 1枚 以下、HR3以降のクエスト 第21弾 HC ドスランポス 1 我慢力Lv3 5枚 3枚 第22弾 ドスファンゴ 2 攻撃力上限解放LV13 4枚 2枚 第23弾 イャンクック 1 攻撃力上限解放LV14 4枚 2枚 第24弾 ババコンガ 1 攻撃力上限解放LV15 4枚 2枚 第25弾 ダイミョウザザミ 1 攻撃力上限解放LV16 4枚 2枚 第26弾 ゲリョス 2 復帰力Lv4 5枚 3枚 第27弾 リオレイア 1 被ダメ軽減Lv4 4枚 2枚 第28弾 フルフル 1 攻撃力上限解放LV17 4枚 2枚 第29弾 HC ヒプノック 1 我慢力Lv4 5枚 3枚 第30弾 ドドブランゴ 1 攻撃力上限解放LV18 4枚 2枚 第31弾 アクラ・ヴァシム 2 攻撃力上限解放LV19 4枚 2枚 第32弾 エスピナス 1 復帰力Lv5 4枚 2枚 第33弾 クシャルダオラ 1 攻撃力上限解放LV20 4枚 2枚 第34弾 ティガレックス 1 復帰力Lv6 4枚 2枚 第35弾 ラージャン 2 被ダメ軽減Lv5 4枚 2枚 第36弾 テオ・テスカトル 1 攻撃力上限解放LV21 4枚 2枚 第37弾 デュラガウア 2 攻撃力上限解放LV22 4枚 2枚 第38弾 キリン 1 攻撃力上限解放LV23 4枚 2枚 第39弾 リオレウス 1 攻撃力上限解放LV24 4枚 2枚 第40弾 ゴゴモア 1 我慢力Lv5 5枚 3枚 第41弾 ドスランポス 2 攻撃力上限解放LV25 4枚 2枚 第42弾 ドスファンゴ 2 攻撃力上限解放LV26 4枚 2枚 第43弾 イャンクック 2 被ダメ軽減Lv6 4枚 2枚 第44弾 ババコンガ 2 攻撃力上限解放LV27 4枚 2枚 第45弾 ダイミョウザザミ 1 復帰力Lv7 4枚 2枚 第46弾 ゲリョス 2 攻撃力上限解放LV28 4枚 2枚 第47弾 リオレイア 2 攻撃力上限解放LV29 4枚 2枚 第48弾 フルフル 1 攻撃力上限解放LV30 4枚 2枚 第49弾 ヒプノック 2 攻撃力上限解放LV31 4枚 2枚 第50弾 HC ドドブランゴ 2 我慢力Lv6 5枚 3枚 第51弾 アクラ・ヴァシム 2 攻撃力上限解放LV32 4枚 2枚 第52弾 エスピナス 1 被ダメ軽減Lv7 4枚 2枚 第53弾 クシャルダオラ 2 攻撃力上限解放LV33 4枚 2枚 第54弾 ティガレックス 2 攻撃力上限解放LV34 4枚 2枚 第55弾 ラージャン 2 攻撃力上限解放LV35 4枚 2枚 第56弾 テオ・テスカトル 2 復帰力Lv8 4枚 2枚 第57弾 デュラガウア 2 攻撃力上限解放LV36 4枚 2枚 第58弾 HC キリン 1 我慢力Lv7 5枚 3枚 第59弾 リオレウス 2 攻撃力上限解放LV37 4枚 2枚 第60弾 ゴゴモア 2 攻撃力上限解放LV38 4枚 2枚 第61弾 アクラ・ヴァシム 1 被ダメ軽減Lv8 4枚 2枚 第62弾 エスピナス 2 攻撃力上限解放LV39 4枚 2枚 第63弾 クシャルダオラ 2 復帰力Lv9 4枚 2枚 第64弾 ティガレックス 2 攻撃力上限解放LV40 4枚 2枚 第65弾 ラージャン 1 攻撃力上限解放LV41 4枚 3枚 第66弾 テオ・テスカトル 2 攻撃力上限解放LV42 4枚 2枚 第67弾 デュラガウア 1 攻撃力上限解放LV43 4枚 2枚 第68弾 HC キリン 2 我慢力Lv8 5枚 3枚 第69弾 リオレウス 2 被ダメ軽減Lv9 4枚 2枚 第70弾 ゴゴモア 2 攻撃力上限解放LV44 4枚 2枚 第71弾 カム・オルガロン 2 復帰力Lv10 4枚 2枚 第72弾 アビオルグ 1 攻撃力上限解放LV45 4枚 2枚 第73弾 タイクンザムザ 1 攻撃力上限解放LV46 4枚 2枚 第74弾 ヴォルガノス 1 我慢力Lv9 4枚 2枚 第75弾 ベルキュロス 1 攻撃力上限解放LV47 4枚 2枚 第76弾 ドスランポス 1 攻撃力上限解放LV48 4枚 2枚 第77弾 HC ドスファンゴ 1 被ダメ軽減Lv10 5枚 3枚 第78弾 イャンクック 1 攻撃力上限解放LV49 4枚 2枚 第79弾 ババコンガ 2 攻撃力上限解放LV50 4枚 3枚 第80弾 ダイミョウザザミ 1 復帰力Lv11 4枚 2枚 第81弾 アクラ・ヴァシム 1 攻撃力上限解放LV51 4枚 2枚 第82弾 エスピナス 1 我慢力Lv10 4枚 2枚 第83弾 クシャルダオラ 2 攻撃力上限解放LV52 4枚 2枚 第84弾 ティガレックス 1 攻撃力上限解放LV53 4枚 2枚 第85弾 HC ラージャン 1 被ダメ軽減Lv11 5枚 3枚 第86弾 テオ・テスカトル 1 攻撃力上限解放LV54 4枚 2枚 第87弾 デュラガウア 1 復帰力Lv12 4枚 2枚 第88弾 キリン 2 攻撃力上限解放LV55 5枚 3枚 第89弾 リオレウス 1 攻撃力上限解放LV56 4枚 2枚 第90弾 ゴゴモア 1 攻撃力上限解放LV57 4枚 2枚 以下、HR5以降のクエスト 第91弾 カム・オルガロン 2 攻撃力上限解放LV58 4枚 2枚 第92弾 アビオルグ 1 我慢力Lv11 5枚 3枚 第93弾 タイクンザムザ 2 被ダメ軽減Lv12 4枚 2枚 第94弾 ヴォルガノス 1 攻撃力上限解放LV59 4枚 2枚 第95弾 ベルキュロス 1 攻撃力上限解放LV60 4枚 2枚 第96弾 ドスランポス 2 攻撃力上限解放LV61 4枚 2枚 第97弾 ドスファンゴ 2 攻撃力上限解放LV62 4枚 2枚 第98弾 イャンクック 1 復帰力Lv13 4枚 2枚 第99弾 ババコンガ 1 攻撃力上限解放LV63 4枚 2枚 第100弾 ダイミョウザザミ 2 我慢力Lv12 5枚 3枚 第101弾 ゲリョス 2 攻撃力上限解放LV64 4枚 2枚 第102弾 リオレイア 2 攻撃力上限解放LV65 4枚 2枚 第103弾 HC フルフル 2 被ダメ軽減Lv13 5枚 3枚 第104弾 ヒプノック 2 攻撃力上限解放LV66 4枚 2枚 第105弾 ドドブランゴ 1 復帰力Lv14 4枚 2枚 第106弾 アクラ・ヴァシム 1 攻撃力上限解放LV67 5枚 3枚 第107弾 エスピナス 2 攻撃力上限解放LV68 4枚 2枚 第108弾 クシャルダオラ 2 攻撃力上限解放LV69 4枚 2枚 第109弾 ティガレックス 2 攻撃力上限解放LV70 4枚 2枚 第110弾 ラージャン 2 我慢力Lv13 4枚 2枚 第111弾 HC テオ・テスカトル 2 被ダメ軽減Lv14 5枚 3枚 第112弾 デュラガウア 2 攻撃力上限解放LV71 4枚 2枚 第113弾 キリン 1 攻撃力上限解放LV72 4枚 2枚 第114弾 リオレウス 2 攻撃力上限解放LV73 4枚 2枚 第115弾 ゴゴモア 2 攻撃力上限解放LV74 4枚 2枚 第116弾 カム・オルガロン 1 復帰力Lv15 4枚 2枚 第117弾 アビオルグ 2 攻撃力上限解放LV75 4枚 2枚 第118弾 タイクンザムザ 2 攻撃力上限解放LV76 4枚 2枚 第119弾 HC ヴォルガノス 2 被ダメ軽減Lv15 6枚 3枚 第120弾 ベルキュロス 1 攻撃力上限解放LV77 4枚 2枚 第121弾 カム・オルガロン 1 攻撃力上限解放LV78 6枚 3枚 第122弾 アビオルグ 2 我慢力Lv14 6枚 3枚 第123弾 タイクンザムザ 2 攻撃力上限解放LV79 6枚 3枚 第124弾 ヴォルガノス 1 復帰力Lv16 6枚 3枚 第125弾 ベルキュロス 1 攻撃力上限解放LV80 6枚 3枚 第126弾 ドスランポス 2 攻撃力上限解放LV81 6枚 3枚 第127弾 HC ドスファンゴ 2 被ダメージ軽減Lv16 8枚 4枚 第128弾 イャンクック 2 攻撃力上限解放LV82 6枚 3枚 第129弾 ババコンガ 2 我慢力Lv15 6枚 3枚 第130弾 ダイミョウザザミ 2 攻撃力上限解放LV83 6枚 3枚 第131弾 アクラ・ヴァシム 1 攻撃力上限解放LV84 6枚 3枚 第132弾 HC エスピナス 2 攻撃力上限解放LV85 8枚 4枚 第133弾 クシャルダオラ 1 攻撃力上限解放LV86 6枚 3枚 第134弾 ティガレックス 1 復帰力Lv17 6枚 3枚 第135弾 ラージャン 2 攻撃力上限解放LV87 6枚 3枚 第136弾 テオ・テスカトル 1 被ダメージ軽減Lv17 6枚 3枚 第137弾 デュラガウア 1 攻撃力上限解放LV88 6枚 3枚 第138弾 HC キリン 1 攻撃力上限解放LV89 8枚 4枚 第139弾 リオレウス 2 攻撃力上限解放LV90 6枚 3枚 第140弾 ゴゴモア 1 我慢力Lv16 6枚 3枚 第141弾 HC カム・オルガロン 1 攻撃力上限解放LV91 6枚 3枚 第142弾 アビオルグ 1 復帰力Lv18 6枚 3枚 第143弾 タイクンザムザ 1 攻撃力上限解放LV92 6枚 3枚 第144弾 HC ヴォルガノス 1 攻撃力上限解放LV93 8枚 4枚 第145弾 ドラギュロス 2 被ダメージ軽減Lv18 6枚 3枚 第146弾 HC オディバトラス 1 攻撃力上限解放LV94 8枚 4枚 第147弾 HC ドスファンゴ 2 我慢力Lv17 6枚 3枚 第148弾 HC オディバトラス 1 攻撃力上限解放LV95 8枚 4枚 第149弾 ババコンガ 1 復帰力LV19 6枚 3枚 第150弾 HC ダイミョウザザミ 2 攻撃力上限解放LV96 8枚 4枚 第151弾 HC ゲリョス 2 攻撃力上限解放LV97 6枚 3枚 第152弾 HC オディバトラス 1 我慢力LV18 6枚 3枚 第153弾 HC フルフル 2 攻撃力上限解放LV98 6枚 3枚 第154弾 ヒプノック 2 攻撃力上限解放LV99 6枚 3枚 第155弾 HC オディバトラス 1 被ダメージ軽減LV19 6枚 3枚 第156弾 アクラ・ヴァシム 1 攻撃力上限解放LV100 8枚 4枚 第157弾 HC エスピナス 2 攻撃力上限解放LV101 8枚 4枚 第158弾 HC クシャルダオラ 1 我慢力LV19 8枚 4枚 第159弾 HC ティガレックス 2 攻撃力上限解放LV102 8枚 4枚 第160弾 HC ラージャン 1 攻撃力上限解放LV103 8枚 4枚 第161弾 HC テオ・テスカトル 2 攻撃力上限解放LV104 8枚 4枚 第162弾 HC グレンゼブル 1 攻撃力上限解放LV105 8枚 4枚 第163弾 HC キリン 1 被ダメージ軽減LV20 8枚 4枚 第164弾 HC オディバトラス 1 攻撃力上限解放LV106 8枚 4枚 第165弾 ゴゴモア 2 復帰力LV20 8枚 4枚 第166弾 HC カム・オルガロン 2 攻撃力上限解放LV107 8枚 4枚 第167弾 アビオルグ 2 攻撃力上限解放LV108 8枚 4枚 第168弾 タイクンザムザ 2 我慢力LV20 8枚 4枚 第169弾 HC ヴォルガノス 2 攻撃力上限解放LV109 8枚 4枚 第170弾 HC ドラギュロス 1 攻撃力上限解放LV110 8枚 4枚 以下、GSR1以降のクエスト 第171弾 ポカラドン 1 攻撃力上限解放LV111 6枚 3枚 第172弾 HC ドスファンゴ 2 攻撃力上限解放LV112 6枚 3枚 第173弾 ドスイーオス 2 攻撃力上限解放LV113 6枚 3枚 第174弾 ヒプノック 2 攻撃力上限解放LV114 8枚 4枚 第175弾 ダイミョウザザミ 1 攻撃力上限解放LV115 6枚 3枚 第176弾 ヒプノック繁殖期 2 攻撃力上限解放LV116 8枚 4枚 第177弾 HC ドスゲネポス 1 攻撃力上限解放LV117 6枚 3枚 第178弾 イャンクック 2 我慢力Lv21 6枚 3枚 第179弾 ゲリョス 2 攻撃力上限解放LV118 8枚 4枚 第180弾 HC モノブロス 1 攻撃力上限解放LV119 6枚 3枚 第181弾 ファルノック 1 攻撃力上限解放LV120 8枚 4枚 第182弾 モノブロス亜種 1 攻撃力上限解放LV121 8枚 4枚 第183弾 ドスガレオス 1 攻撃力上限解放LV122 6枚 3枚 第184弾 ゴゴモア 1 攻撃力上限解放LV123 6枚 3枚 第185弾 リオレイア 1 攻撃力上限解放LV124 6枚 3枚 第186弾 HC ゴゴモア 1 復帰力Lv21 6枚 3枚 第187弾 バサルモス 2 攻撃力上限解放LV125 8枚 4枚 第188弾 HC ショウグンギザミ 1 攻撃力上限解放LV126 6枚 3枚 第189弾 ノノ・オルガロン 1 攻撃力上限解放LV127 6枚 3枚 第190弾 ゲリョス亜種 2 攻撃力上限解放LV128 6枚 3枚 第191弾 ヒュジキキ 1 攻撃力上限解放LV129 6枚 3枚 第192弾 ガノトトス 1 攻撃力上限解放LV130 6枚 3枚 第193弾 リオレウス 2 攻撃力上限解放LV131 6枚 3枚 第194弾 ミドガロン 1 我慢力Lv22 6枚 3枚 第195弾 HC フルフル亜種 1 攻撃力上限解放LV132 6枚 3枚 第196弾 ドドブランゴ 2 攻撃力上限解放LV133 8枚 4枚 第197弾 ディアブロス亜種 1 攻撃力上限解放LV134 6枚 3枚 第198弾 ミドガロン 1 攻撃力上限解放LV135 6枚 3枚 第199弾 フルフル 1 攻撃力上限解放LV136 6枚 3枚 第200弾 ディアブロス 1 攻撃力上限解放LV137 6枚 3枚 第201弾 リオレイア亜種 2 攻撃力上限解放LV138 8枚 4枚 第202弾 HC ディアブロス亜種 2 復帰力Lv22 6枚 3枚 第203弾 HC ガノトトス亜種 2 攻撃力上限解放LV139 8枚 4枚 第204弾 HC リオレウス亜種 2 攻撃力上限解放LV140 8枚 4枚 第205弾 ベルキュロス 2 攻撃力上限解放LV141 8枚 4枚 第206弾 ギアオルグ 1 攻撃力上限解放LV142 6枚 3枚 第207弾 HC パリアプリア 1 攻撃力上限解放LV143 6枚 3枚 第208弾 アビオルグ 2 攻撃力上限解放LV144 10枚 5枚 第209弾 HC ティガレックス 2 攻撃力上限解放LV145 8枚 4枚 第210弾 ギアオルグ 2 我慢力Lv23 10枚 5枚 第211弾 グラビモス 2 攻撃力上限解放LV146 8枚 4枚 第212弾 ゴウガルフ 2 攻撃力上限解放LV147 6枚 3枚 第213弾 エスピナス 2 攻撃力上限解放LV148 8枚 4枚 第214弾 カム・オルガロン 2 攻撃力上限解放LV149 6枚 3枚 第215弾 ヴォルガノス 2 攻撃力上限解放LV150 6枚 3枚 第216弾 アノルパティス 1 攻撃力上限解放LV151 6枚 3枚 第217弾 HC ラージャン 2 攻撃力上限解放LV152 8枚 4枚 第218弾 クアルセプス 2 復帰力Lv23 10枚 5枚 第219弾 グラビモス亜種 2 攻撃力上限解放LV153 8枚 4枚 第220弾 エスピナス 2 攻撃力上限解放LV154 8枚 4枚 第221弾 アノルパティス 1 攻撃力上限解放LV155 6枚 3枚 第222弾 イャンガルルガ 2 攻撃力上限解放LV156 6枚 3枚 第223弾 HC グレンゼブル 1 攻撃力上限解放LV157 6枚 3枚 第224弾 アクラ・ヴァシム 2 攻撃力上限解放LV158 6枚 3枚 第225弾 HC エスピナス希少種 2 攻撃力上限解放LV159 8枚 4枚 第226弾 アクラ・ジェビア 1 我慢力Lv24 6枚 3枚 第227弾 デュラガウア 2 攻撃力上限解放LV160 6枚 3枚 第228弾 HC リオレイア希少種 2 攻撃力上限解放LV161 8枚 4枚 第229弾 HC リオレウス希少種 2 攻撃力上限解放LV162 8枚 4枚 第230弾 HC アクラ・ジェビア 2 攻撃力上限解放LV163 8枚 4枚 第231弾 バルラガル 1 攻撃力上限解放LV164 6枚 3枚 第232弾 フォロクルル 2 攻撃力上限解放LV165 8枚 4枚 第233弾 レビディオラ 1 攻撃力上限解放LV166 6枚 3枚 第234弾 アカムトルム 1 復帰力Lv24 6枚 3枚 第235弾 イナガミ 2 攻撃力上限解放LV167 8枚 4枚 第236弾 ポボルバルム 1 攻撃力上限解放LV168 6枚 3枚 第237弾 ハルドメルグ 1 攻撃力上限解放LV169 6枚 3枚 第238弾 ガスラバズラ 2 攻撃力上限解放LV170 10枚 5枚 第239弾 ナナ・テスカトリ 1 攻撃力上限解放LV171 8枚 4枚 第240弾 トリドクレス 1 攻撃力上限解放LV172 6枚 3枚 第241弾 HC ガスラバズラ 2 攻撃力上限解放LV173 10枚 5枚 第242弾 HC ハルドメルグ 2 我慢力Lv25 10枚 5枚 第243弾 HC トリドクレス 2 攻撃力上限解放LV174 10枚 5枚 第244弾 ゼルレウス 2 攻撃力上限解放LV175 10枚 5枚 第245弾 メラギナス 2 攻撃力上限解放LV176 10枚 5枚 第246弾 ディオレックス 2 攻撃力上限解放LV177 10枚 5枚 第247弾 ガルバダオラ 2 攻撃力上限解放LV178 10枚 5枚 第248弾 ヴァルサブロス 2 攻撃力上限解放LV179 10枚 5枚 第249弾 グレアドモス 2 攻撃力上限解放LV180 10枚 5枚 第250弾 ヤマクライ 2 復帰力Lv25 10枚 5枚 現在はHR6になった時点で秘伝書育成を受けられる。秘伝書を取得した直後(HR5)では受けられないので注意。 HR帯である第170弾まではいつでも進められるが、G級にはGSR制限があり、 「各武器種のうち最も高いGSR」が一定以上無いとミッションが発生しない(GSR500前後で250弾まで解禁?)。 現在のロードマップ上ではあまり気にする必要はないが、達成証や小判でスキップする場合には注意。 かつてはSR制限があったり、武器種ごとに育成する必要があった。 旧仕様について開く 【受注に必要なSR】 受注条件はSRで、SRが3上がるごとに1段階上のミッションを受けることができる (101弾を受けるにはSR800、最終の170弾を受けるにはSR999が必要となる)。 現在のSRに応じて第(SR-497)/3(切捨て)弾まで受注可能と推測される。 例えばSR630なら第44弾まで受注できるということ。 式に従えば、20弾が557、90弾が767、140弾が917ということになる。 なお穿龍棍のみ、オンラインマニュアルによるとSR1~全ミッション開放状態となっている模様。 ただしクエスト自体の制限があるため、SR30以下だと第20弾、SR100未満では第90弾で進行が止まる。 まあそこまで行くまでの間に自然にSRの方がその壁が発生するランクを突破しているだろうが。 【統合の経緯】 当時は武器ごとに分かれており、廃人様は同じ作業を13回やってね^^という仕様だった。 あまりにも膨大な作業量になるためファミ通スタッフなどから事あるごとに突っ込まれており、 MHF-G7で「現SRと進行状況により自動発生」「ログアウトしても狩猟数がリセットされない」というリファインが行われた。 ただ対象クエストを探しづらくなったことから、5/20のアップデートで対象クエストをリストアップする「秘伝書育成クエスト」という項目が追加されている。 機能自体は以前クエスト受付に話しかけた時点で行われていた(G7以降もミッションR/Sでは話しかけた時点で行われる)ものと同じ。 HC限定ミッションでもランク条件さえ満たしていればHC化不可能なクエもリストに入っていた(当然達成不可能)のだが、いつの間にか除外されたようだ。 2016年7月のG10.1アップデートにて全ての武器種で秘伝書育成ミッションが統合されるというリファインが実施された。 (2016/5/25の運営レポートにて公開) アップデート以前において最も進んでいる武器種に進行状態が合わせられる。 プロジェクトRの発表時から予想されていたが、全ハンターに影響がある特大規模の緩和(特に、タイミング的には実装直後のスラッシュアックスFを進行させたばかりの人も多いだろう)の上、 一度要望対応で見送り、上記のファミ通インタビューなどでも統合を否定しつづけてきた事案を手のひら返しで決定したということもあり、運営側も賛否両論を見込んでいたようだが補償等は行わなかった。 ユーザーとしては一方的かつ大規模な緩和ではあるが、このような経緯から運営への不信感を覚えた者も少なくなかった模様。 また同時に各段階ごとの狩猟数も見直され、最大でも2匹で済むようになっている。 なおG10でスラッシュアックスFが追加されたが、ハンターナビ「やりこみ」の文言(当時)は「全武器種」のままだった。 実際に13武器種でクリアしないと達成できなくなったのかは不明。現在は統合されたので気にする必要は無いが。 【その他】 F4までは剛種は常時配信されておらず週によっては居ない=ミッションを進められないということがあった。 F5でマイミッションに関連する剛種は常時配信されるようになり、MHF-G1でオーダークエスト入りしたため、未配信モンスでストップということはなくなった。 G9開始週においてはトリドクレスが未配信だったので、達成証か小判でスキップする必要があった。 現在はいずれも気にする必要はない。